イブルチ二ブ+ベンダムスチン+リツキシマブ
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
560mg 1日1回 経口 | 1~ | Day 1~ |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
90mg/m² 点滴静注 | 1~6 | Day 1~2 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
375mg/m² 点滴静注 | 1~6 | Day 1 (又はDay0) |
375mg/m² 点滴静注 | 維持療法:1~12 | Day 1 |
RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用. |
Benda投与前に5-HT3受容体拮抗薬を考慮. |
1コース28日間. |
BR療法は6コース. |
イブルチニブは病勢進行 (PD) 又は耐容不能な毒性の発現が認められるまで継続. |
リツキシマブ維持療法は8週毎、 最大12回まで. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
SHINE試験¹⁾より引用
感染症
胃腸障害
一般・全身障害および投与部位の状態
皮膚障害
呼吸器障害
代謝・栄養障害
骨格筋・結合組織障害
その他
<イブルチニブ+BR療法の適応>
<イブルチニブの適応>
<BR療法の適応>
<イブルチニブ投与時の注意点>
<出血の高リスク因子>
概要
結果
最終更新:2023年5月31日
執筆担当:牛久愛和総合病院 薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
560mg 1日1回 経口 | 1~ | Day 1~ |
投与量 | コース | 投与日 |
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90mg/m² 点滴静注 | 1~6 | Day 1~2 |
投与量 | コース | 投与日 |
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375mg/m² 点滴静注 | 1~6 | Day 1 (又はDay0) |
375mg/m² 点滴静注 | 維持療法:1~12 | Day 1 |
RIT投与前に解熱鎮痛薬、 抗ヒスタミン薬を使用. |
Benda投与前に5-HT3受容体拮抗薬を考慮. |
1コース28日間. |
BR療法は6コース. |
イブルチニブは病勢進行 (PD) 又は耐容不能な毒性の発現が認められるまで継続. |
リツキシマブ維持療法は8週毎、 最大12回まで. |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
SHINE試験¹⁾より引用
感染症
胃腸障害
一般・全身障害および投与部位の状態
皮膚障害
呼吸器障害
代謝・栄養障害
骨格筋・結合組織障害
その他
<イブルチニブ+BR療法の適応>
<イブルチニブの適応>
<BR療法の適応>
<イブルチニブ投与時の注意点>
<出血の高リスク因子>
概要
結果
最終更新:2023年5月31日
執筆担当:牛久愛和総合病院 薬剤センタ- 秋場孝則
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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