イエスカルタ®:CD19-CAR-T
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
抗CD19CART細胞として2.0×10⁶個/kg (体重100kg以上の最大投与量2×10⁸個) | 1- | Day1 |
Infusion reaction軽減のため、 投与約1時間前に抗ヒスタミン薬と解熱鎮痛薬を投与. |
製造販売業者による説明を受けた医師のもとで実施する. |
投与の2日前までに必要に応じてリンパ球除去化学療法を行う. |
サイトカイン放出症候群の緊急時に備えて、 トシリズマブの在庫を確保する. |
ZUMA-7試験³⁾より引用
以下の再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫
《ZUMA-7試験³⁾におけるブリッジング療法》
《サイトカイン放出症候群管理アルゴリズム》
《ZUMA-7試験³⁾におけるCRS治療》
《神経系事象管理アルゴリズム》
概要
①最終の化学療法に対し難治性
②自家造血幹細胞移植後の疾患進行又は再発、 あるいは移植後サルベージ療法に無効又は再発
結果
概要
結果
概要
結果
最終更新:2024年10月16日
監修医師:HOKUTO編集部医師
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
抗CD19CART細胞として2.0×10⁶個/kg (体重100kg以上の最大投与量2×10⁸個) | 1- | Day1 |
Infusion reaction軽減のため、 投与約1時間前に抗ヒスタミン薬と解熱鎮痛薬を投与. |
製造販売業者による説明を受けた医師のもとで実施する. |
投与の2日前までに必要に応じてリンパ球除去化学療法を行う. |
サイトカイン放出症候群の緊急時に備えて、 トシリズマブの在庫を確保する. |
ZUMA-7試験³⁾より引用
以下の再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫
《ZUMA-7試験³⁾におけるブリッジング療法》
《サイトカイン放出症候群管理アルゴリズム》
《ZUMA-7試験³⁾におけるCRS治療》
《神経系事象管理アルゴリズム》
概要
①最終の化学療法に対し難治性
②自家造血幹細胞移植後の疾患進行又は再発、 あるいは移植後サルベージ療法に無効又は再発
結果
概要
結果
概要
結果
最終更新:2024年10月16日
監修医師:HOKUTO編集部医師
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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