イブルチニブ+リツキシマブ
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
420mg/回 1日1回 経口 | - | Day 1~ |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
375mg/m² | - | Day 1、8、15、22、113、120、127、134 (1-4、17-20週目の第1日目) |
リツキシマブ投与前に解熱鎮痛薬と抗ヒスタミン薬. |
イブルチニブは420mgを連日内服. |
イブルチニブは病勢増悪又は耐容不能な有害事象発現まで継続. |
リツキシマブは1~4週及び17~20週の第1日目に点滴静注 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
iNNOVATE試験¹⁾より引用.
出血のリスクを増加させる因子
出血のリスクを増加させる可能性のある因子
イブルチニブ曝露量を増加させうる因子
概要
結果
<有害事象>
結果
結論
概要
結果
最終更新:2025年1月10日
執筆担当:北里大学病院薬剤部 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
投与量 | コース | 投与日 |
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420mg/回 1日1回 経口 | - | Day 1~ |
投与量 | コース | 投与日 |
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375mg/m² | - | Day 1、8、15、22、113、120、127、134 (1-4、17-20週目の第1日目) |
リツキシマブ投与前に解熱鎮痛薬と抗ヒスタミン薬. |
イブルチニブは420mgを連日内服. |
イブルチニブは病勢増悪又は耐容不能な有害事象発現まで継続. |
リツキシマブは1~4週及び17~20週の第1日目に点滴静注 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではございません. 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください.
iNNOVATE試験¹⁾より引用.
出血のリスクを増加させる因子
出血のリスクを増加させる可能性のある因子
イブルチニブ曝露量を増加させうる因子
概要
結果
<有害事象>
結果
結論
概要
結果
最終更新:2025年1月10日
執筆担当:北里大学病院薬剤部 宮島律子
監修医師:東海大学血液腫瘍内科 扇屋大輔
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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