フルオロウラシル+オキサリプラチン+レボホリナートカルシウム+ニボルマブ
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
240mg/body 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
85mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
200mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
---|---|---|
400mg/m² 急速静注 | 1~ | Day1 |
2400mg/m² 持続静注 | 1~ | Day1~3 |
1コース14日間 |
オキサリプラチン+レボホリナート+フルオロウラシルをFOLFOX療法と呼ぶ。 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。
5-HT3拮抗薬+ステロイド
初回基準量と減量レベル
アジア人を対象とした試験の有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~4)
主な有害事象
注意すべき有害事象
切除不能進行・再発胃/食道胃接合部/食道腺癌の1次治療における標準化学療法 (FOLFOX/CAPOX) に対するNivolumab+化学療法および、 Nivolumab+Ipilimumab併用療法の優越性を検証した無作為化オープンラベル比較第III相試験。 アジア (主に中国) 、 欧州、 オーストラリア、 北米、 南米の29ヵ国が参加して検証した。
Lancet. 2021 Jul 3;398(10294):27-40.
最終更新日:2023年3月21日
監修医師:神奈川県立がんセンター消化器内科部長 町田望先生
投与量 | コース | 投与日 |
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240mg/body 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
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85mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
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200mg/m² 点滴 | 1~ | Day1 |
投与量 | コース | 投与日 |
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400mg/m² 急速静注 | 1~ | Day1 |
2400mg/m² 持続静注 | 1~ | Day1~3 |
1コース14日間 |
オキサリプラチン+レボホリナート+フルオロウラシルをFOLFOX療法と呼ぶ。 |
本コンテンツは特定の治療法を推奨するものではありません。 個々の患者の病態や、 実際の薬剤情報やガイドラインを確認の上、 利用者の判断と責任でご利用ください。
5-HT3拮抗薬+ステロイド
初回基準量と減量レベル
アジア人を対象とした試験の有害事象データを一部引用 (カッコ内はGrade3~4)
主な有害事象
注意すべき有害事象
切除不能進行・再発胃/食道胃接合部/食道腺癌の1次治療における標準化学療法 (FOLFOX/CAPOX) に対するNivolumab+化学療法および、 Nivolumab+Ipilimumab併用療法の優越性を検証した無作為化オープンラベル比較第III相試験。 アジア (主に中国) 、 欧州、 オーストラリア、 北米、 南米の29ヵ国が参加して検証した。
Lancet. 2021 Jul 3;398(10294):27-40.
最終更新日:2023年3月21日
監修医師:神奈川県立がんセンター消化器内科部長 町田望先生
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
編集・作図:編集部、 監修:所属専門医師。各領域の第一線の専門医が複数在籍。最新トピックに関する独自記事を配信中。
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